衛生監視員はじめました

食品衛生の話と、衛生監視の公務員試験のことについて書きます。

衛生監視員の受験資格

衛生監視員になるためには、食品衛生監視員の資格が必要です。
食品衛生監視員と環境衛生監視員の両資格を必要とする自治体もあります。
受験前に、希望する自治体に必要な資格と、その資格を自身が取得しているかを確認してください。

 

食品衛生監視員の資格

食品衛生監視員の資格は、厚生労働大臣又は都道府県知事等により認定される任用資格です。次の(1)~(3)のいずれかに該当する必要があります。

(1) 医師、歯科医師、薬剤師又は獣医師の免許を有する人
(2) 大学又は専門学校において医学、歯学、薬学、獣医学、畜産学、水産学又は農芸化学の課程を修めて卒業した人(卒業見込みの人含む)
(3) 厚生労働大臣※の登録を受けた食品衛生監視員の養成施設において、所定の課程を修めて卒業した人(卒業見込みの人含む)

 ※平成27年4月1日以降は、都道府県知事。

 

環境衛生監視員の資格

環境衛生監視員の資格は、厚生労働大臣又は都道府県知事等により認定される任用資格です。次の(1)~(3)のいずれかに該当する必要があります。

(1) 医師、歯科医師、薬剤師又は獣医師の免許を有する人
(2) 大学において医学、歯学、薬学、獣医学、水産学、農学、工学、理学又は保健衛生学等の課程を修めて卒業した人(卒業見込みの人含む)
(3) 旧厚生省設置法第15条に規定する旧国立公衆衛生院(現国立保健医療科学院)において環境衛生科、衛生工学科、化学検査科又は細菌検査学科の課程又はこれらに相当する課程を終了した人

 

資格の有無については、大学等で十分に確認してください。
受験資格が確認できない場合、受験できないことがあります。

 

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