衛生監視員はじめました

食品衛生の話と、衛生監視の公務員試験のことについて書きます。

転職して衛生監視員になった人の話

公務員には、前職のある方が多くいます。衛生監視員も同様に、前職のある方が多いです。
今日は、転職で衛生監視員を目指す方向けに、実際に私の職場にいる方の合格体験記を紹介します。 

 

ケース① 民間から公務員

民間企業で働いていたAさんは、平日午前10時から午後7時まで事務仕事をする会社に勤めていました。
毎日、残業が2時間程度あり、帰宅すると午後11時をまわることもあったそうです。
公務員に転職しようと思ったきっかけは、長く無理をせず働きたかったためでした。

Aさんは、公務員試験の筆記試験の勉強を、平日は2時間程度、休日は1日中やっていたとのことでした。
勉強の期間は11か月程でした。

Aさんは一人暮らしだったため、自炊はほとんどせず、就業時間外は勉強に使っていました。

転職経験が2回あったため、面接は慣れており、対策等は特にしていないとのことでした。

 

ケース② 公務員から公務員

地方公務員として自治体で働いていたBさんは、平日8時30分から午後5時15分まで、残業がほとんどない職場で勤務をしていました。
転職のきっかけは、職場と自宅の距離が離れていたことと、採用職種と異なる職種に配属されて先が見えなくなったことでした。

転職活動を始めたのは、配属先が決まった2週間後です。

公務員試験対策は、前年にしていたため、特段しておらず、終業後に前年の対策を繰り返していました。
試験勉強の期間は前年から考えると、2年程度行ったことになります。

Bさんは既婚者で、料理は配偶者が作ってくれます。
家事は分担して行っていました。因みに、子どもはいません。

面接対策は、配偶者に確認してもらい、行ったとのことでした。

 

残業や勤務環境を理由に転職する人は多いです。
転職者の合格率は低くないですし、前職のある方は専門知識に強く頼りがいがあるため、職場としても嬉しいです。

 

民間企業から転職する方からは、筆記試験対策で苦労したという話をよく聞きます。
おすすめの勉強法についてまとめたので、ぜひ参考にしてください。